2023年版の人気猫種。
個性あふれる容姿と性格、凛とした目にぷっくり肉球が堪りません。
この記事では最新の人気猫種情報をお届けします。
- 1 2023年人気猫種 第20位: シンガプーラ
- 2 2023年人気猫種 第19位: スコティッシュ・ストレート
- 3 2023年人気猫種 第18位: スコティッシュ・フォールド・ロングヘア
- 4 2023年人気猫種 第17位: ソマリ
- 5 2023年人気猫種 第16位: アメリカン・カール
- 6 2023年人気猫種 第15位: エキゾチック・ショートヘア
- 7 2023年人気猫種 第14位: ペルシャ猫
- 8 2023年人気猫種 第13位: メイン・クーン
- 9 2023年人気猫種 第12位: ロシアン・ブルー
- 10 2023年人気猫種 第11位: ラガマフィン
- 11 2023年人気猫種 第10位: ベンガル
- 12 2023年人気猫種 第9位: ミヌエット
- 13 2023年人気猫種 第8位: ラグドール
- 14 2023年人気猫種 第7位: サイベリアン
- 15 2023年人気猫種 第6位: ブリティッシュ・ショートヘア
- 16 2023年人気猫種 第5位: ノルウェージャン・フォレストキャット
- 17 2023年人気猫種 第4位: アメリカン・ショートヘア
- 18 2023年人気猫種 第3位: マンチカン
- 19 2023年人気猫種 第2位: スコティッシュ・フォールド
- 20 2023年人気猫種 第1位: 雑種
- 21 【 2023年版 】人気猫種ランキングTOP20をご紹介 まとめ
2023年人気猫種 第20位: シンガプーラ
毛質: 短毛種
体重: 2~3.5㎏
公認猫種の中では世界最小と言われるシンガプーラ。
成猫になっても小柄で愛らしいことから「小さい妖精」とも呼ばれています。
小ぶりな体が故に更に目立つ大きな目と耳。
筋肉質な体つきで猫のしなやかさが感じられる体型です。
性格は優しくて甘えん坊、あまり鳴かない猫種であり、集合住宅での飼育にも適しているとことも人気の一つと言えるでしょう。
2023年人気猫種 第19位: スコティッシュ・ストレート
毛質: 短毛種・長毛種
体重: 2.5~6㎏
垂れ耳のスコティッシュフフォールドと同じルーツを持り、凛凛とした立耳が特徴です。
性格や体重などはフォールドとほぼ同じと言われています。
ルーツとなった猫はスコットランドの農場で生まれた白い長毛のメス猫「スージー」だとされています。
スージーが生んだ子猫の中には耳が折れている子と立ち耳の子がいました。
この立ち耳の猫がスコティッシュストレートの始まりと言われています。
2023年人気猫種 第18位: スコティッシュ・フォールド・ロングヘア
毛質: 長毛種
体重: 2.5~6㎏
人気の猫種のスコティッシュフォールドといえば耳に特徴があり、折れ耳タイプと立ち耳タイプが存在します。
さらに、短毛タイプと長毛タイプもあるのでバラエティに富んだ猫種と言えるでしょう。
長毛も短毛も、スコティッシュフォールドの性格はほぼ同じと言われています。
しかしながら、長毛の方が特におとなしい性格の場合があります。
鳴き声も小さく、フレンドリーな性格のため、で子どもや他の動物とも仲良くできます。
頭も賢く問題行動も少ないため、長年飼いやすい猫として人気を博しています。
スコティッシュフォールドは短毛の子が多く、中にはセミロングもいますが、完璧な長毛は希少な猫種です。
長毛を決定する遺伝子が「特徴が現れにくい遺伝子」であることが理由です。
さらに、スコティッシュフォールド誕生のきっかけとなった猫が長毛であることや、猫種確立のために他の長毛種の猫との交配といった歴史があるため、長毛のスコティッシュフォールドは出会えれば幸運と言われています。
「ロングヘアフォールド」「ハイランドフォールド」という別名で呼ばれることもあります。
2023年人気猫種 第17位: ソマリ
毛質: 短毛種・長毛種
体重: 2.5~5.5㎏
アビシニアンから派生した長毛種です。
ティツキングと呼ばれる縞様の毛は光の加減でキラキラ美しく輝くのが特徴です。
アビシニアンの特徴であるゴールドコートの被毛が豊かです。
ソマリの発生地であるエチオピアの隣国であるソマリアが名前の由来とされています。
それまではアビシニアンとしては失格とされ、日の目を見ることはありせんでした。
性格はフレンドリーでとても穏やか。
犬のように構ってもらうのを好むため、こうした要素も人気の一つの理由であるようです。
鳴き声も小さく、ひとり暮らしの方、マンション住まいの方、初めて飼う方にもおススメです。
しかし、神経質な一面も持っており、大きな音を嫌ったり、多頭飼いにはあまり向いてないとされます。
2023年人気猫種 第16位: アメリカン・カール
毛質: 短毛種・長毛種
体重: 2.5~4.5㎏
くるんと外側にカールした耳が特徴の猫で、もともとは偶然見つかった耳が沿った野良猫から創られた猫種です。
生まれた直後は耳は立っていますが、生後1週間程度でカールし始めます。
実際はカールする子は全体の50パーセントほどだと言われていますが、カールしないからと言って身体的に問題があるわけではありません。
また、体型は筋肉質で足の長さは普通、均整の取れた体躯が魅力的です。
毛色はホワイト、ブラック、ブラウン、シルバー、クリームなど、あらゆる毛色があります。
単色と2色のほか、縞模様やサビも確認されています。
2023年人気猫種 第15位: エキゾチック・ショートヘア
毛質: 短毛種
体重: 2.5~6.5㎏
ペルシャ譲りの性格のエキゾチック・ショートヘアは、ペルシャ猫が短毛になった猫種です。
一度見ただけで忘れられない、まん丸の瞳とぺちゃ鼻は愛嬌たっぷりです。
たまに「んにゃ~」と独特な声で鳴くのも特徴です。
温厚で撫でられるもの好きな傾向にあります。
おっとりとして穏やかで、落ち着いた性格です。
ただし、ペルシャに比べると、交配したアメリカン・ショートヘアの影響でやや活発な一面もあります。
ネズミ捕りなどのハンティングを積極的にやろうとするのも、アメリカンショートヘアの影響と言えるでしょう。
日常のお世話には手が掛かりませんが、遺伝的な病気が発症しやすいため、迎える前に理解と心構えが必要です。
2023年人気猫種 第14位: ペルシャ猫
毛質: 長毛種
体重: 3.2~6.5㎏
1871年世界初のキャットショーにも出場していた歴史の深い猫であり、「猫の王様」と言われる存在です。
様々な猫種の基礎ともなっています。
全身を包むゴージャスな長毛、気品漂う風貌は優雅極まりありません。
性格は穏やかで落ち着きがあるため、上品だと称されることが多いペルシャ猫。
ゆっくりリラックスすることを好むため、感情的な性格ではありませんが一人の時間を大切にする傾向がありますので、適度な距離感が大切です。
2023年人気猫種 第13位: メイン・クーン
毛質: 長毛種
体重: 4~9㎏
大きな体格と美しい長毛を併せ持ち、「優しい巨人」の異名を持つ純血種の中でも最大の大型猫です。
その体調は1メートルにもなると言われており、アメリカで最も古い猫種でもある由緒正しき猫種なのです。
骨太い体格と分厚い被毛に覆われており、特に尻尾と胸の周りの被毛は豊富です。
活動的ながら性格はとても穏やかで優しく、ペットとしても非常に飼いやすいと言われています。
ネズミを追いかけて暮らしてきた猫種であるため、ハンター気質を垣間見ることができるでしょう。
メイン・クーンに決まった毛柄はなく、さまざまな毛色や毛柄が生まれます。
しかし、異種交配の結果と思われる、チョコレート(赤みがかった黒)、ラベンダー、ヒマラヤンのようなポイントカラーなどは認められていません。
傾向として、しま模様(タビー)が入ったり、バイカラー(白黒のように有色と白の組み合わせ)などが多く見られます。
2023年人気猫種 第12位: ロシアン・ブルー
毛質: 短毛種
体重: 2.2~5㎏
銀色に輝くアッシュブルーの毛並みと鮮やかなエメラルドグリーンの瞳が魅力的なロシアン・ブルー。
細くしなやかな体格も見るものを魅了します。
被毛は短毛のダブルコートで、細く滑らかな毛に覆われています。
しっぽは長く、手足は引き締まっており、細い体に無駄のない筋肉をまとった、中型のフォーリンタイプです。
クールな見た目に反して主人には従順な性格と言われています。
しかし若干気難しい面があり、プライドが高く、誰にでもなつくわけではありません。
家族の中でもなつく相手を選びます。
2023年人気猫種 第11位: ラガマフィン
毛質: 長毛種
体重: 4.5~9㎏
ラグドールを祖先に持つ大型猫で、「猫のテディベア」とも称されることがあります。
愛らしさと多彩な毛色が見るものを魅了します。
ふさふさで触り心地のよい長毛と、丸い瞳、バリエーションに富んだ毛色で大変華やです。
3~4年かけてゆっくり成長するため、適切なフード選びと運動の管理が重要な猫種となります。
性格は人懐こく、飼い主さんとのコミュニケーションを取ることも大好きです。
かなりの甘えん坊で愛情深い一面も持ち合わせています。
小さなお子さんとも比較的仲良くできる猫でもありますので、お子さんがいるご家庭でも飼いやすい猫種といえます。
2023年人気猫種 第10位: ベンガル
毛質: 短毛種
体重: 3.5~8㎏
鮮やかなヒョウ柄を持ち、野性的でエキゾチックな見た目は一度見ると忘れられません。
クールな見た目の割りに人懐っこいところもいい意味でのギャップとなり、人気の秘訣のようです。
猫には珍しく水場を好む傾向があります。
運動量が非常に多く、遊び好きであるため、相当な運動量を確保できる環境は必須と言えるでしょう。
上下運動もできるキャットタワーを置くなど十分な飼育スペースの確保をしましょう。
性格は社交的で穏やかであるため、飼育しやすい猫種ではありますが、運動大好きな一面もあり、落ち着きのない一面を見せることもあります。
そのため、しつけについては、やってはいけないことをした時はその場で叱る、また強く怒らないことが大切です。
子猫の時からしっかりとしつけを行うことで、人間と共存しやすい性質を養うことができます。
2023年人気猫種 第9位: ミヌエット
毛質: 短毛種・長毛種
体重: 2~4㎏
1996年誕生した新しい猫種のミヌエット。
長毛のペルシャ系統の猫と足が短いマンチカンのハイブリッドから派生しました。
マンチカン譲りの好奇心旺盛さとペルシャ譲りの甘えん坊さを持っています。
飼い主さんのみならず、様々な人間や動物にもなつきやすいため、飼育しやすい猫種と言えます。
毛量は豊富なので撫で心地は抜群なのですが、ダブルコートの豊かな被毛は当然ブラシッング必須となります。
肥満になりやすいことでも知られており、運動だけでなく食事にも注意してあげましょう。
食事は量だけでなく、栄養バランスも考える必要があります。
2023年人気猫種 第8位: ラグドール
毛質: 長毛種
体重: 4.5~9㎏
繊細な毛並みと青い瞳が魅力のラグドール。
「ぬいぐるみ(rag doll)」という名の通り温厚で抱っこされるのが好きな猫です。
激しく遊ぶよりは飼い主のそばでのんびりと過ごすことを好みます。
身体は大きくなるものの、非常に穏やかな性格で集合住宅でも飼いやすい猫種として高い人気を誇ります。
大きな三角形の頭、ふっくらとした頬、くりくりとした卵型の目、ふさふさのしっぽなど、全体的に優美さを感じさせます。
猫種のなかでは最大といわれるほど体が大きく、全体的に筋肉質でがっしりしています。
体重もあるたくましい猫種ですが、狩りには不向きで、ほとんど興味を示しません。
毛質は柔らかく滑らかで美しく、長さがある割にはもつれにくく抜け毛も少ないのでお手入れも楽なところも魅力的です。
2023年人気猫種 第7位: サイベリアン
毛質: 長毛種
体重: 4.5~9㎏
サイベリアン(Siberian)とは「シベリア」の意味を持ち、「サイベリアンフォレストキャット」と呼ばれることもあります。
シベリア地方は野生猫が多く存在する北限地域とされ、サイベリアンも自然の中で生き抜いてきた猫種でもあります。
そのため野生での本能が強く引き継がれており、運動能力が非常に高いことも特徴の1つです。
水辺も躊躇なく飛び込むこともあるそうです。
優雅な外見と犬のような賢さを持っており、知能が高く問題行動も少ないと言われています。
「マテ」「オスマリ」などのコマンドも覚えることができると言われており、猫の中でもかなり知能レベルが高いとされています。
性格は犬のような性格をしているので、飼い主さんに対して甘えることも多いと言われる反面、あまり触られるのはイヤという子もいるようです。
極寒のシベリアにルーツを持つため全身が分厚い被毛で覆われています。
豊かな被毛を保つために日々のブラシッングは欠かせないので、そこは飼い主さんが頑張りましょう。
運動能力は高いが暑さ対策が必要でもあります。
2023年人気猫種 第6位: ブリティッシュ・ショートヘア
毛質: 短毛種
体重: 3~6㎏
ずんぐりむっくりの体型にまん丸の目が愛らしいブリティッシュ・ショートヘア。
2000年もの歴史があり、「父不思議の国のアリス」に登場する「チェシャ猫」のモデルとしても有名です。
穏やかでマイペースな傾向、一人でのんびり過ごすことを好むので、ほどよい距離感で暮らしたい人向きな猫種と言えます。
賢く落ち着いた性格です。
環境にも順応しやすく、あまり鳴かないため、集合住宅でも飼育しやすいと言えるでしょう。
成長に割と時間が掛かると言われており、年齢を重ねることに成長実感ができるのもまた魅力的なポイントの一つです。
2023年人気猫種 第5位: ノルウェージャン・フォレストキャット
毛質: 長毛種
体重: 3.5~7.5㎏
「森の妖精」と称され古くからノルウェーで愛された大型猫として有名です。
北欧神話にも登場するほど歴史が深く、ルーツは数千年前までさかのぼります。
性格は、優しくて穏やか・我慢強い・甘えん坊などの特徴があります。
人間の子供にいたずらされても、怒ることなくじっと耐えます。
頭や頬を撫でられるのも好きで、飼い主を信頼すると甘えん坊な性質が顕著になります。
適度なスキンシップで思い切り甘えさせてあげると良いです。
好奇心旺盛な面もあり、探検好きな性格故に、家具のレイアウトなどには配慮が必要です。
社交的で人懐っこいことから、猫初心者でも飼いやすい性格の持ち主です。
穏やかな性格を持ちながら、大胆さも時折見られます。
厳しい寒さの中で狩りをしていた頃の名残か、環境の変化に強く適応能力の高さを垣間見ることができます。
2023年人気猫種 第4位: アメリカン・ショートヘア
毛質: 短毛種
体重: 3.5~6.5㎏
日本でも大人気の猫種で、通称は「アメショー」。
祖先はイギリスの「ブリティッシュ・ショートヘア」を起源とします。
ブリティッシュショートヘアが、移民とともにアメリカに入り、異なる品種と交配したことによりアメリカンショートヘアが誕生しました。
また、移民が連れてきた理由は元来ペットとしてではなく、ネズミ駆除などの優秀なハンターとしてアメリカに来たと言われています。
名前を呼んだら反応することはもちろん、他の言葉にも反応することがあるほど賢い知能を持っています。
身体能力が際立って高いことも、アメリカンショートヘアの1つの特徴です。
好奇心旺盛で遊びまわるため、賑やかな毎日を過ごすことができます。
環境に対する順応力が高いことから、多頭飼いにも適しているち言われています。
2023年人気猫種 第3位: マンチカン
毛質: 短毛種・長毛種
体重: 2~4㎏
マンチカンとは英語の「munchkin」から来ており、「非常に小柄な人、かわいい子、小人、子ども」などを意味します。
人間が意図的に交配させてできた品種ではなく、突然変異的に生まれました。
1940年代にイギリスで発見されて以来、世界各国で見つかっています。
短足と丸顔といった外見的な特徴から、急速に人気を集めた品種です。
短足、中足、足長の3タイプ存在し短足で生まれるのは全体の2割程度と言われています。
短足なイメージから運動能力が低いと思われがちですが、意外に能力が高く、ジャンプ力も他の猫種に引けを取らないほどです。
性格は社交的で人懐っこく好奇心旺盛の子が多いです。
穏やかな性格で多頭飼育にも向いているとされます。
オスとメスで性格に差が出ることもでも有名です。
オスは甘えん坊、メスは比較的知的且つクールだと言われています。
また、健康面での特徴としては、太りやすいので体重管理が重要になりますので飼い主さんは意識が必要です。
2023年人気猫種 第2位: スコティッシュ・フォールド
毛質: 短毛種
体重: 2.5~6㎏
丸い顔と折れ曲がった耳が特徴のスコティッシュ・フォールド。
大きさは猫の中では平均的です。
丸みを帯びたシルエットと短い尻尾は愛らしく、親近感が自然とわいてきます。
スコティッシュフォールドは垂れ耳の印象が強いと思いますが、立耳の種類もおり、当記事で第19位にランクインした「スコティッシュ・ストレート」が該当します。
比較的運動量が少ないと言われており、運動不足からくる体重オーバーには気を付けたいとことです。
適切な体重を維持するために、おもちゃで遊んだり、一緒に運動する時間を確保しましょう。
また、その他体調管理として、垂れ耳のスコティッシュ・フォールドは耳の中が湿りやすく各種病気に罹りやすくなる傾向があるため、定期的な耳チェックと耳そうじを行いましょう。
人懐っこく飼い主さんに従順で、まるで犬のような性格とも言われることもあるほどですので、たくさん遊んであげましょう。
そうした性格のため、留守番の時間が長いとストレスを溜めてしまうこともあるため、愛猫とたくさん戯れたい人向きな猫種と言えるでしょう。
2023年人気猫種 第1位: 雑種
日本猫(キジトラ、三毛猫、ぶち等)、いわゆるミックス猫で異なる猫種の親から生まれた猫の総称です。
純血種に比べて体が丈夫で遺伝子疾患のリスクも低い傾向にあり、体調面は万全です。
見たも性格も千差万別で一くくりにできないとことが最大の特徴でしょうか。
それぞれ世界に1匹しかいない、個性豊かな「猫らしい猫」。
これぞ猫の真骨頂と言えるでしょう。
猫はペットショップで純血種を飼うより「迷い込んできた」「保護猫を引き取った」という出会いが多く日本で飼われている猫の8割が雑種だと言われています。
最近は譲渡会も盛んにおこなわれており、テレビ番組やネットニュースなどでも譲渡会の情報がたくさん出回っています。
これから猫を飼うことを検討している方は、ぜひ一度譲渡会へ足を運ばれてはいかがでしょうか。
【 2023年版 】人気猫種ランキングTOP20をご紹介 まとめ
いかがでしたでしょうか。
思わず写真を見るだけで笑顔になれるほど、愛らしく魅力的な猫の世界。
今回は2023年版と称してランキング形式でご紹介しました。
これから猫を飼うことを検討している飼い主さんは、譲渡会という選択肢も一度検討して頂きたいと思います。