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親バカならぬ犬バカな飼い主さんの特徴10選

今回は自身を「犬バカ・親バカ」だと思ったことがある、瞬間や行動を自分自身の経験と犬友から聞いた話やSNSで調査してみました。

犬は子供ですからね、親バカならぬ犬バカなのです。

 

犬バカな飼い主の特徴①: うちの子が一番可愛いと思っている

 

他の犬と接する機会があっても、そこにいる子たちもかわいいけれど、家に帰るとうちの子がやはり可愛いと感じる。

うちの子が世界一可愛いと公言している。

一日に何度も、毎日顔合わせる度にかわいいねーと言ってしまう。

愛犬に可愛い可愛いと浴びせすぎて、「そんなの知ってる」と言わんばかりの表情をされます。

 

犬バカな飼い主の特徴②:犬のことを「うちの子」と呼んでいる。

 

つい犬を飼ってない友達にも「うちの子は、ごはんたくさん食べるのよ~」と話してしまいます。

「うちの子は3兄弟」と話す。

三男は犬だけど(笑)。

 

犬バカな飼い主の特徴③: 犬に対して自分のことを「ママ」または「パパ」と呼ぶ

 

またはワンコ友達の名前も○○ちゃんママ。パパと呼んでいる。

愛犬がお利口さんだと、「さすがママの子ね」と褒めている。

パパママと呼び合っているご夫婦になる。

 

犬バカな飼い主の特徴④: 犬に話しかける時、赤ちゃん言葉を使ってしまう。

 

『これは欲しいでちゅかぁ?』と犬に聞きながら買い物をしている飼い主にです。

厳格な父が、飼い犬に赤ちゃん言葉で話しかけているのを目撃。

愛犬を抱っこするとつい、赤ちゃんをあやす様に揺らしたり寝かしつけるかのようにトントンしてしまうのが癖。

 

犬バカな飼い主の特徴⑤: 犬の洋服やおもちゃをたくさん買い与えている

 

自分の好みの洋服を見つけるとつい買ってしまうが、犬は迷惑がっている節がある。

全然遊んでくれないが、賢くなって欲しいという思いで知育玩具を沢山買い与えている。

犬の洋服を何十着も持っている友人がいる。

専用のクローゼットまである。

 

犬バカな飼い主の特徴⑥: 自分の食事よりも犬の食事に気を使っている

 

自分のご飯は適当でも犬のご飯は出来る限り良いもの、喜んでくれるものを与える。

犬の「エサ」と言うといわず「ごはん」だ。

ついつい甘やかして、おやつも沢山あげる。

 

犬バカな飼い主の特徴⑦: 自分のベッドで犬と一緒に寝ている

 

常に犬と一緒に寝るので自分は犬を蹴ったり踏まないようにコンパクトに寝る癖がついた。

ベッドで一緒に寝るだけでなく、お風呂まで一緒に入っている。

冬は湯たんぽがわりになってくれる。

イビキも寝言も可愛い寝顔を見ながら寝られるのが幸せ。

 

犬バカな飼い主の特徴⑧: 出かける時は必ず犬も連れて行く

 

旅行の計画は犬優先で立てる。

宿はもちろん、近隣の観光スポットに犬OKなところがあるか必ずチェックする。

暗くなる前に帰らなきゃと思うし、お留守番中犬が暑くないか、寒くないか気になってしまう

 

犬バカな飼い主の特徴⑨: 外食をする時は、自分の好みよりも犬連れ可のお店を優先する

 

犬連れを優先して外食するが、店内犬OKのお店が少ない。

夏はバテながら冬は凍えながら、テラス席を利用している。

犬OKの飲食店をSNSなどでチェックして、週末に愛犬と食事に出かけるのが楽しみ。

 

犬バカな飼い主の特徴⑩: 犬を見かけるとつい話しかけてしまう

 

犬をきっかけに、散歩中に交流する犬友さんができた。

犬好きなあまり散歩中の犬に話しかけてしまう癖がある。

普通は、すれ違っても話しかけないのに、なんでか犬がいるってだけで社交的になれる。

 

親バカならぬ犬バカな飼い主さんの特徴10選 まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

思わずドキッとするほど当てはまる項目も多かったのでは。

3つ以上当てはまったあなたは、立派な「犬バカ」です。

これからも愛犬と素敵な毎日を過ごしましょう。

 

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