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ペットロスの乗り越え方と立ち直れないときの対処法

いつも一緒に過ごしてきた愛犬が亡くなってしまい、涙がとまらず夜も眠れないとか仕事が手につかない、

飼い主さんでもひどい精神状態になると愛犬のそばに行きたいと後追いまで考え、思いつめる人もいるでしょう。

自分の愛犬が亡くなることはとてもつらく苦しいことですが、

その状態があまりにも長期間続いてしまうのは『ペットロス』の症状かもしれません。

この記事では、いつか現実世界で来るお別れに備えるために、ペットロスの症状と乗り越え方、立ち直れないときの対処方法をご紹介します。

現在ペットロスで満身創痍の方、愛犬とまだお別れはしていないけれど、いつか来る別れの時に心の準備をしようと決心している方の少しでもお役に立てれば幸いです。

 

ペットロス(ペットロス症候群)とは

 

改めてペットロスということについて、理解を深めていきましょう。

 

ペットロス(ペットロス症候群)とは

ペットロスは、文字通り「ペットを失う事」である。これは、ペットと共に過ごす事によって培われた深い愛着・愛情が、突然に訪れるペットの「死」や行方不明などによって行き場をなくしてしまうことによって強い悲嘆に陥る。このような愛情の対象を喪失することで起きる悲嘆によって抑うつや分離症状といった心身(精神的・身体的)の症状が起きることを病理的悲嘆(pathologic grief)といい、慢性的で強い症状を経験するとペットロス症候群と呼ばれる。

ペットロス症候群とは、ペットとの別れなどというストレスが契機となって発症した精神疾患(症候群≒病気≒疾患)を言い、診断において一致している見解として、

・ 6か月以上の期間を経ても強度の症状が継続する(期間)

・ 自己が認識する悲しみの感情を、発症した症状による身体的苦痛が圧倒するほど激しい(症状)

・ 日常生活に支障をきたしている(生活への支障)

という点が重視される。

引用: Wikipedia

 

いつかはペットの死を受け入れなければならない日が来ると分かっていても、

家族同然に愛を注いでいた愛犬がいなくなる悲しみは耐えがたいものです。

そのため、ペットロスは最愛の愛犬とのお別れを経験した飼い主なら誰でも起こりうる自然な症状です。

ですから、どうかご自分を責めたり、心配なさらないで下さい。

飼い主みんなが通る道です。

 

ペットロス(ペットロス症候群)の症状とは

犬のペットロスの症状として、具体的には以下のようなものがあります。

 

【 ペットロス(ペットロス症候群)の症状 】

・ 自分を責めてしまう

・ 涙が止まらない・突然涙が流れる

・ 無気力になり何も手がつかない

・ 疲労感がいつまでも抜けない

・ 孤独感や不安感が非常に強い

・ めまい

・ 眠れない

・外出できない

・ 亡くなった愛犬の姿が見える(幻覚)

・ 食欲不振が起こる、または増進する

・ 胃の調子が悪い、頭痛がする

 

筆者の場合は上記ほとんど全てに当てはまっていました。
愛犬との別れから3カ月間くらいの記憶が未だに曖昧な状態で、少なくとも1年以上はペットロス状態が続き、どうすればよいか途方に暮れた時期があります。
でもきっと大丈夫。
愛犬はあなたを(飼い主さんを)決して悲しませたいとは思っていませんから。

 

ペットロス(ペットロス症候群)立ち直るまでの5段階のステージ

ペットロス(ペットロス症候群)から立ち直るまでには10ヵ月位の期間が必要

 

まず知っておきたいこと。

それは、『ペットロスからはいつか立ち直ることができる』ということ。

ですが、無理して立ち直ろうとする必要はありません。

あなたのペースにゆっくり合わせて、毎日を過ごしていけばよいのです。

ですが、深い悲しみもいつか思い出にすることができることを忘れないで下さい。

そのためにも、客観的な傾向を知っておくことはとても役に立ちます。

ペットロスから心身ともに回復して乗り越え、立ち直れるまでの期間は、平均で10カ月程度とされています。

そして、その過程には以下のような段階(ステージ)があります。

 

① 否定

ペットロス症候群の立ち直り方、乗り越え方、

 

愛犬とのお別れに直面したとき、あまりの悲しさから現実を受け入れることを拒否して防衛本能がはたらている状態です。

現実を受け入れるには時間が必要となります。

別れのタイミングではまだ本当に起きていることが分かっていないこともあります。

葬儀が終わり、そこから徐々に愛犬の死が現実であったことを思い知ることになります。

 

② 交渉

神様に願いをかけ、愛犬が戻ってくるように願う時期です。

どんなに願ったところで最愛の愛犬は戻ってくることがなく、絶望します。

 

③ 怒り(後悔)

愛犬が亡くなった原因を自分や家族、獣医師のせいにしようと思い込む症状です。

自分に対する怒りの場合は後悔となってあわられます。

感情が揺さぶられ、この期間が一番苦しく、もがくステージとなります。

 

④ 受容

愛犬がもう帰ってこないということを理解し、怒りがおさまり少し落ち着いた時期です。

時間の経過とともに冷静さを取り戻して現実を受け入れようとします。

 

⑤ 解決

愛犬を失った悲しみが薄らぎ、立ち直る段階です。

愛犬と過ごした日々を大切な思い出として感じられるようになるまで気持ちが回復した状態です。

亡くなった愛犬の思い出話を語ったり、人生に対して頑張ろうと前向きに思えるようになります。

 

ペットロス(ペットロス症候群)を乗り越える方法

ペットロス(ペットロス症候群)を乗り越え、立ち直り前を向いていけるまでになるには相応の時間が掛かります。

まずはそれでも毎日生きているご自身を認めてあげて下さい。

時間が掛かるので無理に立ち直ろうとせず、あるがままに過ごしていくことが大切になります。

愛犬の失いペットロスになったあなたの心に少しでもお役に立てるように、ペットロス状態を乗り越える心の在り方をご紹介します。

 

ペットロスを乗り越え立ち直る方法①: 我慢せずに感情のままに悲しみ思う存分泣きましょう

悲しみを我慢して自分の感情に嘘をついたとしても、気持ちをいつまでも整理できずお別れを受け入れられないままになってしまいます。

そのため、悲しいときは感情のままに思いっきり泣くことが大切なのです。

 

ペットロスを乗り越え立ち直る方法②: 自分を責めないで下さい

愛犬への依存度が高かったり、愛犬との別れを自分の責任として感じてしまったりする場合はペットロスが重症化してしまうことがあります。

自分を責めたり過去を振り返ってばかりいると、愛犬との別れを受け入れられなくなってしまうので自分を責めないことが大切です。

 

ペットロスを乗り越え立ち直る方法③: 親しい人やカウンセラーに自分の気持ちや思いを聞いてもらいましょう

自分の気持ちを親しい友人や家族に聞いてもらうことで気持ちが少し安らぎます。

まわりに頼ることが難しい場合は、ペットカウンセラーなどの専門家に依頼するもおすすめです。

それでも憂鬱な気分や空虚感、不眠などの不調などが数カ月も続くような場合はかかりつけ医や精神科医・心療内科医に相談してみるのもひとつの方法です。

 

ペットロスを乗り越え立ち直る方法④: 遺品整理は気持ちが落ちついてからにする

早く遺品整理をしなければと思う必要はありません。

愛犬の遺品は大切な宝物なので、心の準備が整うまで整理するのを待っても大丈夫です。

 

ペットロスの乗り越え方と立ち直れないときの対処法 まとめ

愛犬との別れは悲しくてつらいもの。そのため、ペットロスは誰にでも起こりうる自然な反応です。

しかし、悲しみやつらさはずっと永遠に続くものではありません。

いつかペットロスを乗り越えて愛犬との思い出を笑顔で話せる日が来るまで、ゆっくりとお別れを受け入れることが大切です。

愛犬(愛猫)はあなたを悲しませようとは思っていません。

またあなたが悲しんでいる姿を(あちらの世界から)見るのは彼ら・彼女らにとっても辛いことです。

彼ら・彼女たちはあなたの心の中で今でも生きているのですから。

 

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